韓国料理には欠かせません♪

日本では珍しい食材『えごまの葉』

カムジャタン、のり巻きなど作る時に必需品のえごまの葉！

・βカロテンやビタミンＣが豊富

◆原産国名：韓国　

■『えごまの葉』保存方法
葉っぱの切り口を水で湿らせて(コップの水につける、湿らせたティッシュで
くるむ等)袋に入れて、冷蔵庫の野菜室で保管してください。

【お願い】
えごまの葉は大変デリケートな食材です。
冷蔵庫の温度が低いと、すぐに凍ってしまいます。
ご家庭での保管は、温度を下げすぎないようお願いします。

えごまの葉とツナのジョン 韓国ハーブえごまの葉と ツナ缶を使ったメニュー
	材料 ツナ缶詰：1個 生青唐辛子：1本 生赤唐辛子：1本 えごまの葉：10〜12枚 おろしニンニク：小さじ1/2 卵：2個 玉ねぎ：1/4個 塩：小さじ1（+適当量） 小麦粉：大さじ2 白ゴマ・こしょう：適量
《つくり方》
１番 青・赤唐辛子は種を取り除き、細かく刻む。玉ねぎも細かく刻む。 ２番 ツナはザルにあけ油をぬく。卵は割り、よく溶いておく。 ３番 油をきったツナと青・赤唐辛子、玉ねぎをボールに入れて、塩・白ゴマ・こしょうを加えてよく混ぜておく。 ４番 えごまの葉一枚をまな板の上に広げ、小麦粉を軽くまいた後、手順3を一さじ程度のせ、左右から中身が出ないように包み込む。 ５番 具を包んだえごまの葉は、小麦粉を軽くはたいてから溶き卵をさっとくぐらせ、油を引いたフライパンで両面をこんがりと焼く。(中〜弱火) お皿に盛り付け、赤唐辛子、糸唐辛子などを飾れば出来上がり。( ´▽｀)

豚肉のえごまの葉巻き煮 韓国ハーブえごまの葉と 豚肉を使ったメニュー
	材料　4〜5個分 豚肉：200g (バラ肉又は生姜焼き用) えごまの葉：15〜20枚 小麦粉：少量 塩・こしょう：少々 Aヤンニョム 醤油：大さじ１ (ジン醤油があればそちらを＾＾) 砂糖：大さじ１ みりん：大さじ１ 水：100cc
《つくり方》
１番 豚肉は薄く伸ばして、塩こしょう少々をふっておきます。 ２番 えごまの葉は洗って水気を切ったら、3〜4枚重ねて丸めます。 ３番 豚肉の片面に小麦粉を軽くまぶしたら、２のえごまの葉をのせて形が崩れないようにしっかりと巻きます。最後は楊枝などで止めます。 ４番 フライパンに油を少量ひいて、中火で3の肉が焦げないように転がしながら焼きます。焼き色がついたら一旦お皿に取り出します。 ５番 フライパンにAヤンニョム材料を入れて、中火でひと煮立ちさせたら、４の肉を戻します。 肉にヤンニョムを絡めながら汁気がほとんどなくなるまで煮詰めます。 ６番 固定させた楊枝を抜いて半分に切り、お皿に盛り付ければ出来上がり！ Aヤンニョムは、鶏肉やお魚の照り焼きなどアレンジ できます。分量を覚えておくと便利( ´▽｀)

・βカロテンやビタミンＣが豊富

◆原産国名：韓国　
■『えごまの葉』保存方法
葉っぱの切り口を水で湿らせて(コップの水につける、湿らせたティッシュで
くるむ等)袋に入れて、冷蔵庫の野菜室で保管してください。
【お願い】
えごまの葉は大変デリケートな食材です。
冷蔵庫の温度が低いと、すぐに凍ってしまいます。
ご家庭での保管は、温度を下げすぎないようお願いします。

じゃがいもとエゴマの葉のジョン 韓国の祭祀(さいし)には欠かせない料理「ジョン」。キジを少なめにして素材の味そのままに一口サイズに焼くのところがチヂミとは違うところ。 材料　2〜3人前 じゃがいも：350ｇ (中サイズ2個) えごまの葉：4〜5枚 チヂミの粉：大さじ４ 塩：小さじ1 冷水(氷水)：80cc 他の野菜でも美味しく作れます エホバク きのこ類 さつまいも れんこん 人参 《つくり方》 1番 じゃがいもとエゴマの葉を細切りにします。 できるだけ細く切ってください(*´艸｀) ２番 ボウルに１の野菜を入れたら、分量のチヂミの粉と冷水、塩を入れます。 ３番 箸で軽く混ぜ合わせます。 ４番 あたためたフライパンに、サラダ油を大目にしいて、キジをスプーンですくってのせます。 ５番 中火で両面を、こんがりと焼いたら出来上がり♪ キジはやや緩めに作るのがコツ お酒のおつまみにもオススメの一品(^□^*)