当店オリジナル睡蓮鉢“彩”の裏側お見せします!
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※姫スイレンに最適な益子焼製スイレン鉢です!コンパクトながらも存在感は十分。是非ご使用ください!
※本品は鉢のみでの販売となっております。画像はイメージであり、植物等は付属しておりません。
アウトレット理由 商品入れ替えのためアウトレット価格になっております。
※現在のロットは底面に「Leaf」の刻印は入っておりません。あらかじめご了承ください。
彩の中でも最も大きい益子焼製の睡蓮鉢!
手作り睡蓮鉢 益子焼 彩(SAI) 姫睡蓮鉢 焼締 特長 ●陶磁器の里として有名な栃木県芳賀郡益子町の窯元が、益子の土を使って焼き上げた睡蓮鉢です。 ●モダンなデザインと素材の味(土のぬくもり)を基調にしたつくりは華やかなスイレンとも相性がよく、風情溢れる日本庭園にぴったりの和心を演出します。 ●手作りによって生み出される味わい深い質感、本格的な焼き物のずっしりとした重みは、他にはないオリジナルの睡蓮鉢として手にした喜びを感じさせる逸品です。 ●手作りゆえに一つとして同じものはなく、色も形も微妙に各々異なっているのがこの睡蓮鉢の“味”。 ●製作過程で釜に入れる前に3割が土に戻り、残った7割のうち命を吹き込まれるのは、ほんの2割という貴重な睡蓮鉢。 ●プラスチックの成型品では決して出すことのできない、土のぬくもりと質感。 ●世界でたった1つ、あなただけの睡蓮鉢で豪華ビオトープをご堪能ください。 【渦潮について】 睡蓮の葉や花が中心から沸きいずる姿をテーマにしたデザインのコンセプト。 鉢の広がりは命の始まりを、内側と外側に彫り込まれた渦は花や葉が開く生命力を表現。 他の彩の鉢に比べ、厚みを薄くし、見た目の美しさと軽量化を実現しました。 水面の静寂を突き破り、たった三日間という期間で咲き誇る儚くも力強い可憐な花、睡蓮。 そんな花の美しさを重厚感あふれる佇まいで支える頼もしい睡蓮鉢です。 数量 1個 サイズ(約) 上部外径:230mm 上部内径:220mm 底部:130mm 高さ:140mm ※手作りのため、鉢のふち部分の厚みや外形などに誤差がございます。予めご了承ください。 ご注意 ※本品は屋外専用の商品です。 ※本製品は睡蓮鉢のみの販売で、土などは付属しておりません。目安としてビオの土9リットルが最適な量となっております。 ※手作りにつき、一個一個焼き上がりが異なるため、多少の色合いや寸法に差がございます。また、表面上の多少の傷、ヒビがあります。使用上は問題ございませんので、予めご了承ください。 ※現在のロットは底面に「Leaf」の刻印は入っておりません。あらかじめご了承ください。
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【スイレンの植えつけ方】
■根茎の下処理
・根茎を傷つけないように丁寧に土を取り除きます。
・一度掘り起こされた古い根は腐り落ちるので鋭利なハサミ等で切り落とします。
・根茎が痛んでいないか確認します。痛んでいる根茎はブヨブヨと柔らかく掴むと崩れます。
・作業中はスイレンを乾燥させないよう気をつけてください。
■水鉢・土の準備
・しっかりとして水平の取れた土台の上に水鉢を設置します。
・水鉢の底に2、3握り程度の少量の土を入れ、10粒未満の固形栄養素と混ぜ合わせます。
・その上から土を水鉢の半分程度まで入れます。
・メダカなどの生体を入れる場合は水深が10cmより浅くならないようにしてください。
■植え付け・仕上げ
・根茎は横方向に寝かせるように配置し、新芽が出ている部分を埋めないよう丁寧に植えつけます。
・植え付けの際は、成長点(新芽の出ている方向)が水鉢の中心を向くように植えます。
・別売りの硬質粒状ソイルを上部に薄くしくと、泥の舞い上がりによる水の濁りを抑えることが出来ます。
・水鉢の土が舞い上がってしまわないよう、小さな受け皿や新聞紙を敷いて静かに水を注ぎます。
・メダカやエビなどの生体を入れる際は、カルキを抜いてから投入します。
・タニシなどの巻貝はセット直後に投入しても特に問題はありません。
【スイレンの冬季販売・管理について】
・秋冬はお住まいの場所に因りますが、屋外での管理では日照時間が短くなり、気温も下がるので花が咲かなくなります。葉も枯れて根茎の状態で越冬します。
・温帯性スイレンは耐寒性があり、冬を越し易いですが、中には越冬できずに根茎が枯れてしまう場合もあります。鉢の水が凍ってしまうような場合は、下記熱帯性スイレンと同様な方法で越冬させます。屋外で越冬させる場合は必ず水をはった状態を保つようにし、水が切れないようにしましょう。
・熱帯性スイレンは日本の冬を越すには温度が低いので、越冬させるには鉢ごとバケツに沈めて水をはり室内で管理するか、球根を取り出して湿ったバーミキュライトが入った発砲スチロールに入れ室内で休眠を管理します。5度以上ある場所で保管しましょう。