■パソコンで見てる場合、説明の続きは「もっと見る▽」をクリックしてご覧下さい  【全色共通の特徴】 ・スクエア型 ・カラーレンズ（色眼鏡） ・UV400（紫外線カット） ・偏光レンズ ・バネ蝶番（スプリングヒンジ） ・レンズ素材/トリアセテート ・フレーム素材/メタルフレーム 【カラー別の特徴】 ・調光グレー：調光レンズ（変色調光） ・ミラーブルー：ミラーレンズ ・ミラーグレー：ミラーレンズ 【サイズ】 計測位置：画像「各所サイズ」参照 ・高さ（フレーム縦高さ）：37mm ・レンズ（片目の横幅） ：65mm ・ノーズ（鼻部分の開き）：20mm ・フロント（前面横幅） ：140mm ・テンプル（つるの長さ）：133mm 【重さ】 ・約25g 【カラー】※ご購入時に選択下さい ・ブラック：レンズ/黒、フレーム/黒 ・ブラウン：レンズ/茶色、フレーム/茶系ガンメタ ・グリーン：レンズ/濃い緑(ビリジアン)、フレーム/ゴールド(金色) ・イエロー：レンズ/黄色、フレーム/黒 ・ミラーグレー：レンズ/表面-グレー(暗い銀) 基色-グレー、フレーム/黒 ・ミラーブルー：レンズ/表面-青(濃い水色）基色-茶色、フレーム/シルバー(銀色) ・調光グレー：レンズ/グレー、フレーム/灰色系ガンメタ 【お届け内容】 ・選択したカラーのサングラス ・収納ケース/黒 ・メガネ拭き/色は当店の任意  四角い印象が特徴のスクエアは流行に左右されない定番のデザインです。 彫りの浅い日本人の顔によく合い、格好よく男性に好まれる形ですが女性がかけても凛とした雰囲気になりおすすめ。 シンプルゆえに選択されるカラーで印象は異なります。 レジャーやビジネスなどの用途やシチュエーション お好みに合わせ７種のカラーからご選択頂けます。 落ち着いた色であれば知的な印象でビジネスシーンとの相性も良いかと思います。 また、横幅の方が長い形なので視野を確保でき、軽めのスポーツや釣り、ゴルフなどでも活用頂けます。  眼鏡の蝶番とは、 前面の「フレーム」と耳にかけるつる部分の「テンプル」とを繋ぐ「ちょうつがい」「ヒンジ」の事です。 この部分にバネの力で弾性を持たせたものを「バネ蝶番」と言います。 スプリングタイプ、スプリングヒンジ、バネ丁番などと呼ばれることもあります。 一般的なサングラスはテンプルを広げた時一定に広がり、それ以上外側には広がりませんが、このようなバネ蝶番により少しだけ外側に広がるようになります。 ※バネの力は外側内側に15度づつの30度です。 「何の役に立つのか？」と言えば、 一般的な伸縮性がない蝶番の場合、かけ外しを何度も行う事で少しずつ蝶番に負担がかかり外側に広がるゆるみが発生しますが、バネが入る事で経年で発生するゆるみを軽減します。 また、バネの力で外側に開くので締め付けが少なく、同時に内側への力もありますので、そのかけ心地はソフト！ 適度なフィット感がえられ、お勧めの機能です。  眩しさを軽減するカラーレンズに、UVカット＆偏光が基本機能のサングラスです。 太陽光からのダメージとギラツキを抑えスッキリした視界で眼への負担を軽減。 紫外線カット UV400レンズ 400nm（ナノメータ）以下の紫外線をカットする加工です。 UV400のサングラスは眼から入る紫外線を99％カット、太陽光線から受ける影響やダメージを軽減し大切な目を守ります。 偏光レンズ 偏光レンズとは、路面 水面 窓面をはじめとした様々な物体からの乱反射光線を効果的にカットするための機能を持ったレンズで、レンズに挟み込まれた偏光フィルターにより特定の方向からの光を通さない構造です。 眩しさの原因となるギラツキなど乱反射を軽減しクリアーな視界を確保します。 偏光レンズのサングラスは、見やすくなるので、疲れにくく眼が楽で おすすめ！ 日常生活やレジャーなど幅広い場面で活躍の便利なレンズです。 ・芝生や木の葉からの反射光 ・雪からの照り返し ・キラキラと光る水面 ・ガラスの反射光 ・アスファルトの照り返し ・普段の外出・ドライブ・釣り・ゴルフ・登山・アウトドア・サイクリング ・ガーデニングや農作業など  所々ちょっぴり小粋なデザインが施されていて、過度な装飾はなくシンプル。 老若男女、幅広い場面でご使用頂けるデザインかと思います。 鼻パッドはツルツルではなく、指で触ると少し抵抗感のあるマットな感じです。         ミラーレンズは鏡のように風景が映りこむのが特徴で「見る」ための機能ではなく、見られるための機能となります。 ひと昔前なら、いわゆる”いかつい系”の方のイメージでしたが、昨今スポーツ用のサングラスの多くにミラー加工が採用され馴染みのある機能となってきました。 ”いかつい”でも”スポーツ”でも目的は同じ「戦略として視線を隠す」視線を読み取られたくない方向けの機能ですが、その他にファッション性が高いため、シンプルな服装のワンポイントとしてアクセサリー感覚でのご使用も おすすめ です。 見え方（内側から景色などを見る時の色）は、表面のミラー加工の反射カラーではなく、レンズその物の色（基色）越しの色で見えます。 加工の性質上、光の角度などによっては内側の隙間からの光が内側に鏡反射する場合があり、神経質な方、自動車の運転用としては向いていません。 ファッション、おしゃれ目的の方におすすめの機能（カラー）となります。   紫外線の量に応じ色が変わる（濃度が変化する）機能の調光サングラスです。 屋外での使用時、室内での使用時、紫外線量で濃さが変わるので、最近人気の便利なサングラスではありますが、特性を理解せず過度に期待し購入されますと「こんなはずではなかった…」と後悔する可能性がございます。 デメリットを理解し、それがご自身の許容範囲であるか、そういう物だと思えるかを含めご検討ください。 ●紫外線の当たる部分しか変色しない。 紫外線を遮る物を上に置いてしまった等で部分的に変色してしまった場合は、しばらく全面を紫外線に当て全体が濃くなるのを待ちます。 ●薄い色に戻るのには時間がかかる。 瞬時に濃くなったり薄くなったりはせず、徐々に変わります。 濃くなるのは比較的早く変わりますが、薄くなるには何倍もの時間がかかります。 トンネルや地下駐車場など突然暗くなる場面では、通常のサングラスと同様に外す必要があります。 ●UV対策ガラス越しの光では濃くならない。 ガラスに紫外線対策が施された自動車の車内などでは色が濃くなりません。 ●気温の高低温で変色の度合いに差がある 紫外線以外要素の気温で、最高に濃くなる状態に差があります。 高温では濃くなり辛く、低温では濃くなりやすい感じです。 ●経年劣化で徐々に変色し辛くなる。 徐々〜に、徐々〜に、ではありますが、変色の幅が中間の濃さに近づきます。 購入時の薄い時と濃い時の中間の色のサングラスになる感じです。   【注意事項】（ご了承願います） ●ご覧のモニターの設定等や実際の光源(太陽光 白熱灯 蛍光灯等の)の条件の違いにより画面上と実際の色では異なって見える場合がございます。●トンネルや暗い所での(イエロー以外の)サングラスの使用は危険ですので侵入前に外してください。●一般的に偏光フィルターの性質上、同様に偏光加工がされている液晶の機器を見ると、見る角度によって見えにくかったり暗かったりします。主なものは使用前に見え方を確認し見えない場合は90度向きを変える（例：モニター画面を縦置きから横に変える）などするか、サングラスを外して見てください。●長時間直射日光に当たる所や高温になる所火気の近くに放置しないでください。●水がついた場合はすぐに柔らかい布で拭き取りよく乾かし湿気のある状態でケースにしまわないでください。●保管の際はレンズが傷つかないよう金属など固いものと一緒に保管しないでください。特にミラーレンズは傷が付くと目立ちますのでご注意下さい。 |
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