高出力と高浄化性能という相反する関係を高次元で両立させたメタルキャタライザー。 スポーツ触媒でよくとらわれがちな、「高出力対応=浄化性能が低い」という概念を払拭し、高出力対応&高浄化性能という両性能を見事に両立したHKSメタルキャタライザー。各車両に合わせ簡単に取り付け可能な車種別タイプ、さらに加工が前提条件の汎用タイプをラインアップ。 ■対応出力、約500~600PS程度までを狙ったスポーツ触媒。 ■セル数は150(※)とし、排気効率と浄化性能のバランスを考えた設定とし、フィン厚は耐久性を確保した0.1mmを設定。(※)一部車種は異なります。 ■車種別タイプでは保安基準に適合することを証明する公的機関による排ガス試験証明書を添付。 ■高出力と高浄化性能という相反する関係を高次元で両立。 ■各車種専用の設定と、さまざまな車種に対応するため汎用オーバルタイプと汎用ラウンドタイプを設定。 ■汎用タイプでは加工が前提条件ですが、φ85~φ90(オーバルタイプ)、φ115(ラウンドタイプ)に対応する汎用性の高さ。 (注)汎用タイプには「排ガス試験証明書」添付されません。
■究極の抜けの良さを追求 低密度セルを使用しながら排ガス規制値を超えない浄化性能を持たせつつ、タービン交換もOKな低排圧設計。 ECU現車合わせが盛んなS660の高負荷領域に余裕を持たせ、より安全に、より上を目指せます。 ■ハードチューンでも音の大きいマフラーでも安心 触媒とHKSマフラー、Flash Editor(phase2)も組み合わせても近接排気騒音は最大で91dB。 MR車の近接排気騒音の規制値である100dBに対しても余裕があり、よりハードな仕様を目指しても車検での心配がありません。 ■チェックランプ点灯回避の構造を導入 最近の車両はエコカー減税の流れで触媒浄化性能を強化しており、ECUにより厳しく制御されています。 触媒交換により触媒コンバータ性能劣化のチェックランプが点灯しやすくなるため、それを回避する構造を取り入れています。
ご購入の際には下記メーカーホームページより適合する車種、エンジン型式、年式などをご確認ください。 メーカーホームページ / 適合表 |