猫の手の自撮り棒。?いつでも、モフモフな猫の手を握って、プニプニ肉球を押してカメラ撮影ができる、有線の自撮り棒
自撮り棒にも、キャラクターものや、鏡付きや、刀風、人間の腕、マイク、などありますニャ、でも、一番かわいいのは、やっぱり猫の手だニャン。
持ち手部分が、愛らしいフォルムのモフモフな猫の手にニャっており、シャッターボタンが、プニプニないつまでも触っていたい肉球にニャっているのですニャン。
自撮り棒は、有線タイプだから、スマホのイヤホンジャックに差し込みだけ。手元の肉球を押してカメラのシャッターが切れますニャン。
癒やされながら自撮りするニャー。

自撮り棒でも、猫の手を借りたい。?
猫。ねこ。ネコ。あぁ。かわいい。猫。ねこ。ネコ。特に肉球が好き。あの柔らかそうでプニプニな肉球。あぁ。かわいい。…。
そんな、猫愛に激しい特に猫の手、肉球が溜まらなく好き、ずっと触っていたい、癒やされる、といった人にうってつけの自撮り棒です。
自撮り棒の持ち手が、愛すべき猫の手に変わり、いつまでもニギニギ触っていたいモフモフな感触を味わえ、ムニムニな肉球がシャッターボタンになり、思わず押し続け、余計にシャッターを切ってしまうかもしれません。

自分撮りスティックのおすすめポイント。
●とにかく自分撮りが簡単に、かっこよく。撮影できます。
●お使いのスマホのイヤフォンジャックにさすだけ。シャッターは手元のボタンでパシャリ。
●大きなスマートフォンでも設置可能。iPhone6 Plusでも設置できます。

自然なアングルで自分撮りできる。
スマートフォンで自分を撮影する時、手で固定して撮影すると決まったアングルばっかりになりませんか?みんなで写った写真を撮影したいけど、全員入りきらない、この建物を背景にうまく入れたいのに、どうしても無理。自分撮りスティックを使えば、好きなアングルで撮影したり、大勢で記念撮影するのも簡単。スマートフォンで撮影する事が多い人には、必須アイテムとなるでしょう。

長さも角度も自由自在。手元でシャッターが切れる。
スマートフォンのカメラシャッターは手元のボタンを押すだけ。セルフタイマー機能を使う必要はなく、シャッターチャンスを逃しません。スティックはぐーーーーーーんと伸びて最長約95cm。縮めると約23.5mm、136gなので、持ち運びもラクラクです。スマートフォンホルダーを固定する部分は、角度調整可能で、様々な方向から撮影する事ができます。

iPhone6でもスマホでもデジカメでも。
スマートフォンホルダーは様々なサイズのスマートフォンに対応しています。iPhone6 Plusのような大きなサイズのスマートフォンでもOK。さらに三脚穴のあるデジタルカメラも取付できます。
※デジカメの場合、手元のボタンでシャッターを切ることはできません。セルフタイマーにて撮影してください。